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生産プロセス工学研究グループ

レーザー,粉体,プロセス・インフォマティクスで表面微細構造を制御し機能化する

代表

東京大学大学院工学系研究科 機械工学専攻 長藤圭介

表面の微細構造は,光・熱・電気・力学など様々なおもしろい機能を発現します.その表面を高速で大面積に加工する方法とその応用を研究しています.特に,レーザを用いて局所的に表面のみを加熱・冷却することで微細構造を転写するレーザアシストナノインプリント法の開発,それを用いて大面積光学フィルム,高熱伝達沸騰界面,燃料電池,低摩擦表面,接合界面などの応用を模索しています

ニューロサイエンス研究グループ

ニューロサイエンスで設計に関わる人間的要素を理解し制御する

代表

東京大学大学院工学系研究科 機械工学専攻 上田一貴

製品の見た目,製品音の聞き心地,製品表面の触り心地などいった感性品質は,製品の魅力的価値を高める重要なファクタです.ユーザの期待や要求に沿うような感性品質を設計するためには,ユーザの感性評価のメカニズムを理解し,それらを予測・制御するためのモデリングが必要です.本研究グループでは,人間の心理や行動をその生物学的基盤である脳から理解しようとする認知神経科学的アプローチにより,感性をセンシングし,モデリングすることを目指しています.感性のセンシングには,脳波計測法(EEG),機能的磁気共鳴画像法(fMRI),視線計測法などの人間の生体信号を計測する技術を用いています.

精密加工研究グループ

母性原理を克服した精密加工

代表

東京大学大学院工学系研究科
 
機械工学専攻
 
木崎通

テーマ名: 動特性のリアルタイム推定に基づく精密加工機のアクティブ制振

背景: 特に精密加工機において,動特性は加工精度に大きな影響を与える.しかし,加工中の動特性の変化は無視されているというのが現状である.動特性の変化を加工中にリアルタイムで捉えて,機械の加工機の動作を修正することが必要.

目的: 機械の動特性変化をリアルタイムで推定し,機械の状態や摩耗状態を推定する.

方法: 

 

ロボティクス研究グループ

産業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)に役立つロボティクス

代表

東京大学大学院工学系研究科
 
機械工学専攻
 
趙漠居
趙漠居

テーマ名: 化学プラントでの自動巡回、定期点検のための四足ロボット・ドローンのシステム開発

目的: ロボットの自動見廻り点検を中心とした化学プラントのDX(デジタルトランスフォーメーション)の実現

研究内容: 

  • 四足ロボットとドローンの連携: 地上・空中からの全域的な点検
  • ロボットの操作能力の活用: スイッチを押す, バルブを回す
  • IoTセンサデバイスとの連動: 点検用ネットワークの構築

 

EQUIPMENTS

中尾研究室には,研究に必要な設備が整っており,様々な実験・分析を行うことが可能です.
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